噛めない・顎が痛いなどのお悩みございませんか?
噛み合わせに関しては非常に複雑ですし、色々な考え方があります。
それぞれ現在ある固有の噛み合わせが何か問題点を起こしているかです。
例えば噛み合わせによって歯が痛くなったり、しみるようになったり、
顎が痛くなったり、磨きにくかったり、歯周病が進んだり、もちろん審美的な面もそうです。
噛み合わせを治療するには様々な方法があります。
矯正治療、補綴(被せ物)治療、マウスピースなどケースバイケース、メリットデメリットありますので相談が必要です。
動画で解説しておりますので是非ご覧ください。
治療前 | |
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治療後 |
主訴 |
虫歯があり全て治したい |
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治療期間 |
3年 |
治療費 |
400万円 |
先生からの提案 (治療内容について) |
虫歯が重度に進行しており、しっかり治療していくことを勧めました。 虫歯、歯周病、インプラント等を含めて全顎的に治療を行っていきました。患者さんは仕事により忙しく、来院が途絶えたこともあり期間もかかりました。ただすぐに継続することができたのでなんとかフィニッシュすることができました。ただシビアなケースだったのでメンテナンスは大切です。 |
治療前 | |
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治療後 |
主訴 |
治療途中を治したい |
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治療期間 |
2年 |
治療費 |
約250万 |
先生からの提案 (治療内容について) |
歯肉が不適合の被せものにより腫れていて、歯周治療、インプラントも含めて全顎的な治療を提案しました。歯周治療も含めてなので期間はかかりますがしっかりやっていくことを同意してファイナルまでいきました。 |
被せた補綴物に対して時間とともに歯肉が退縮するケースがあります。