歯科医院は現在都内にありふれています。

その影響もあり、治療方針はドクターによって変わってきます。
また患者さんのニーズや社会背景も治療方針に大きく影響します。

私は何千もの患者さんに対して一人一人診査診断を行い、
何通りもの治療方針を考え、相談して治療の方向性を患者さんと一緒に決めてきました。
またセカンドオピニオンに対しても適切な診断をしてきました。

その経験を活かした様々な治療プランをたて、治療していきたいと考えています。

しっかりと診査診断することによって問題を把握し、説明を行い、それに対して治療を行っていきます。

現在全国に歯科医院はありふれていますがこの極めて単純で基本的なことが出来る歯科医師はとても少ないと考えます。

歯科医師と患者さんとの相性もあるとは思いますが、
治療に対する説明が十分になされないことがあるので、セカンドオピニオンという言葉があります。

何の治療に対しても基本を大切にして説明を行い治療していきます。