マイクロスコープやCT使用で精密な診断・治療
本当に治したい
あなたの為の
精密根管治療
インプラント治療など高度な歯科医療技術が求められる場合は、安全性の問われる非常に精密な治療でもあるため、患者様も慎重に治療の選択を行う必要があります。
田町芝浦歯科ではお一人お一人にあった治療の選択肢をご提示し、より客観的な判断を持っていただけるようセカンドオピニオンにも力を入れています。どうぞお気軽にご利用ください。
抜歯の基準はドクターによって様々です。様々な理由から日本の根管治療のレベルは低いです。根管治療を専門的に学んでいない先生は根管治療を軽視して、すぐに抜歯と診断し、インプラントやBrに移行します。
他院で抜歯と診断された場合でも精密な根管治療であれば歯を残せるかもしれません。
当院では口腔内全体また一本一本の歯に対して正確な診断を行っています。また様々な治療オプションをもっていますので一本の歯に対して、精密根管治療で残せるのか根管治療をしても治せない歯なのかを見極めていきます。
まず第一選択は患者さんの歯をできる限り残すように努めますので精密根管治療は非常に有効な治療になります。治療しながら診断する場合もあります。その歯にとってより良い方法を患者さんと相談し、治療方針を決定していきます。
最近根管治療の専門の医院が少しずつですが増えてきました。根管治療を専門に行っている医院は根管治療しか行っていない場合が多いです。
その場合他の医院からの紹介が多いです。他の医院から依頼なので他の歯はあまり把握しません。当院はその歯を残すメリットデメリットを口腔全体を把握して診断し、治療していきます。
当院は根管治療だけではなく、補綴処置や欠損処置も高いレベルで行っています。根管治療は非常に難しい治療です。海外の論文では根管治療の治療成功の予後は85%なのでどうしても治らない歯もあります。
当院では15%は治らない可能性があるので一部保証を設けています。その後のインプラントなどの補綴処置にあてることができます。
根管治療は精密な治療が要求されますが日本の根管治療のレベルは低いと言われています。日本では様々な問題で、この根管治療が軽視されていて不十分な治療となっているケースが多く成功率も非常に低いです。
これまでの報告で日本の根管治療の成功率は、60~80%程度とされています。
また東京医科歯科大学付属病院の調べでは、45~70%の歯で再治療が必要になっていることがわかります。
しかし、海外での成功率は現在は約85%です。日本と比較してとても高い値になっています。
成功率が高い海外で治療技術を学ぶため、当院長は積極的に海外の勉強会に参加しております。
当院には、トロント大学の研修プログラムを受けたDr.が在籍していますので海外レベルの精密根管治療を受けることが可能です。
根管の中は非常に複雑で細かい治療になります。マイクロスコープを使用し、高倍率で治療することによって治療の成功率を上げます。マイクロスコープがなかった時代と比較すると成功率が格段と上がりました。
当院では、マイクロスコープを導入し根管治療など肉眼では困難だった治療を、より精密に再発がないような治療を目指しております。根管治療に限らず拡大鏡も使用することで、より精密で正確な治療が可能になります。
また、院長は勤務医時代に根菅治療を専門的に学び、多くの患者さんの治療を行ってきました。そして可能な限り「歯を残す治療」を行います。
神経の治療で『歯を抜かなければならない』と言われた方、まだ歯を残せる治療法はあるかもしれません。
現在CT、マイクロスコープの活用する医院も増え、確実な治療技術により成功率は変わってきたと思います。
当院では、マイクロスコープを導入し根管治療など肉眼では困難だった治療を、より精密に再発がないような治療を目指しております。
CT(3Dレントゲン)は2Dのレントゲンと比較して約15%診査のレベルが上がると言われています。2Dでは特に問題ないように思えても3Dレントゲンで診査すると問題がみえてきたり、原因が明らかになることがあります。
根管治療の難治ケースや小さいレントゲンでは、病巣の範囲や大きさが分かりにくい場合にCT撮影し、どこに病変があるか、どこの根が原因なのかを診断します。
患者さまの現在の口腔内状態から得られる情報量がとても多いので、治療の効率化につながります。
CTによって病巣の広がりやどこの根管に問題があるのかが鮮明に分かります。
またこのケースは、上顎洞の感染が生じているかを確認しました。
ラバーダムとは根管治療中に患歯以外にかぶせるシートのことで唾液の侵入を防ぎ患歯への汚染を防ぐものです。
根管治療の基本は細菌との戦いで、細菌を機械的、化学的に除去する治療です。
細菌がなるべく少ない状態を維持することが大切です。再感染を防ぐためにラバーダムというマスクを治療中にすることによって、患歯を唾液や細菌の侵入を防ぎます。
海外では根管治療中にラバーダムを行うことはルーティンで行われていますが、日本での使用は5%程度と言われています。
当院もできるかぎり使用するように患者さんにすすめています。
難治性の根管治療では、根管形態が複雑で普通の器具ではきれいにお掃除できない場合があります。
そこでマイクロスコープを使って高倍率で根管を確認しつつ、マイクロ超音波で細かい部分をきれいにしていきます。
難治性根管ではこれが非常に大切になってきます。
NiTiファイルやMTAセメントの最新器具を積極的に使用しております。
現在、根管治療の様々な器具と材料が開発されています。根管治療の成功率を上げるためにはそれらの使用は非常に大切です。
しかし欧米の自費診療を基準に作られているので、大変高価なもので日本の保険治療で使用することはなかなか難しいです。
根管治療をしっかり行うのであれば治療時間がかかります。自費診療の場合は1回の治療時間を長くとり、より効率よくすすめています。
またアポイントがとりにくい場合は前もって何個か先のアポイントもとり計画的に進めています。もちろん治りの状態により計画変更がある可能性がありますが、よりスムーズに進めます。
麻酔の仕方で痛みが出るか、出ないかが全く異なります。
また麻酔だけでなく口腔内を触る時は、より慎重に赤子を触るかのように触ることも痛みのない治療には必要です。
それが一番の痛みのない治療の根底だと思っております。
強く引っ張られたり、がっとバキュームで吸われたことはありませんか?そのような行動はあり得ないことだと思っております。
なるべく痛みがないようにジェントリーな操作、処置を心がけています。できるだけ痛みを出さないようにしていますが、万が一痛みが出る可能性がある時は、事前にご説明して不安のないように努めています。
また、根の治療は回数と時間がかかるので、口の中の状態や現在の治療の進行具合などを資料を使って分かりやすく説明しています。
麻酔を打つ部分の歯茎の表面に塗り薬のジェル状の麻酔を塗ります。 表面麻酔を塗ることで、麻酔の針を刺すときの「チクッ」という痛みの感覚が軽減します。
この塗り薬は使わなくてはいけないという義務はありませんので使わない歯科医院もありますが、患者様の負担軽減の為に、当院では使用しております。
太い針よりも、細い針のほうが痛みを感じにくいというのはイメージして頂けると思います。
当院では、麻酔が痛くないように「33G」という一番細い注射針を特別に取り寄せて使用しています。
急いで麻酔液を注射してしまうと、その圧力で痛みを感じたり、
体調が悪くなってしまう場合もあります。
当院では、コンピュータによる自動制御のできる電動麻酔器を使い、痛みを感じにくいスピードで注射しますので、感じる痛みがかなり少ないと思います。
麻酔を行なってからすぐに治療を始めてしまいますと、麻酔がきちんと効いていなくて痛みを感じてしまうことがあります。
当院では、麻酔が効いたことをしっかりと確認してから治療に入ります。
少しでも患者さんにとってより良い歯科医療を提供するため、第三者機関に依頼して患者さん満足度調査を行っています。
率直なご意見をいただき、改善すべき点は真摯に受け止めていきたいと思っております。
当院には患者さまの個人情報は一切伝えられませんので、是非、暖かいお言葉、たくさんお寄せ下さい。
根の先の方の神経の管(根管)は曲がっている場合があるので、治療しやすいように入り口の大きさを十分に確保する必要があります。
その後、歯質が薄いケースや歯冠部の歯質が残っていないケースがありますので隔壁(歯の補強)を作ります。
この処置は、唾液の侵入防止をするラバーダムを装着する時の引っかかりと、歯の破折防止になります。
根管は非常に複雑です。精密根管治療の場合マイクロスコープを使って高倍率で根管形態や根管の状態を確認して処置を進めます。また様々な器具を使って精密に根管をきれいにしていきます。
(1)抜髄の場合
根の中の汚れはそんなにひどくないので根管を1~2回きれいにして、根の中に薬を入れるスペースを作り薬を入れて根の治療は終了です。
(2)感染根管治療の場合
神経が既に死んでいて根管が汚れている・根に穴があいている場合は、根の先もしくは根のまわりに炎症があります。その炎症が大きく重症化していると、痛みも強いのでまずは薬や排儂(膿をだすこと)させて炎症を、鎮静化させます。
※根の中の汚れがどの程度なのかという点と、穴の大きさや炎症の進み具合で根管の掃除回数は異なります。
根管を化学的にきれいにしていきます。こちらも様々な薬剤を使って根管の鎮静化や消毒をしていきます。
また、根管に穴があいているケースはMTAセメントという生体親和性の高いセメントでうめていきます。
症状がなくなってきたら根管に再度感染が起こらないように、根管内に薬を詰めます。
再度感染が起こらないためと、歯の補強のために芯をたてていきます。
接着し、歯を補強するこにより歯根の破折をなるべく軽減します。
被せ物の型取りして精密な被せ物を装着して終了、経過観察です。
歯根内が複雑に曲がっていたり、細くて治療がしっかり行えないケースや、歯根管内ではなく歯根外にバイオフィルム(細菌の塊)を形成してしまったケースは根管治療を行っても治らない場合があります。
その場合歯根端切除術が行われます。
歯根端切除は患部の歯の歯肉を剥離して、直接歯根の先の病巣を除去すると共に炎症の原因となっている歯根の先をカットして根管を閉鎖する手技です。ただ基本は根管治療になります。しっかり根管治療を行うことが先決です。
まずは検査が必要になります。基本的には根管治療を行ってからなので、すぐに行う治療ではありません。また外科処置になりますので、器具の準備や滅菌がありますので、予約が必要になります。
術中は麻酔をしますので、痛みはほとんどありません。長い時間に及ぶので切れてきたら麻酔を追加しますが口を長時間開けているのが少しつらいかもしれません。もし、つらくなったら休み休み行います。
また長時間の開口は乾燥するので湿潤状態のキープやクリームを塗って予防します。
手術時間は約1時間ほどになります。保険の適応もありますので費用の方は約1万円ほどになります。
炎症が続き、病変が大きくなって歯根の外側にも汚れが付着してしまうと根の中をきれいにする根管治療では治せない場合もあり、
また歯根嚢胞といって炎症に膜を作ってしまうと根管治療では治せない場合があります。このような場合に適応します。
基本は根管治療をおすすめしておりますが、最近被せものを装着した場合患者さんがその被せものを除去したくない場合に適応します。
根管治療で治らなかった歯に対して歯の保存の次のステップとして治療出来ます。
昔であれば根管治療で治らなければすぐに抜歯でした。これは患者さんにとって非常にメリットなことです。歯の保存のための治療です。
現在マイクロスコープ、CTの活用により根管治療の成績も上がっていますし、歯根端切除の成績も上がっていますので、歯を残せるレベルがグンと上がりました。
しかし治療に絶対はありませんので成功しない場合もあります。成功しない場合は病巣の原因が他にあるかもしれません。どこかに亀裂が入っているか、歯周病と合併してるとかです。
歯根端切除のデメリットは外科処置を行うということです。歯肉を触りますので歯肉退縮が起こる可能性があります。
また外科処置なので術後腫れや違和感が生じる場合があります。もちろん術後のコントロールはしていきます。また歯根をカットするので根が短くなります。
手術当日は、血行がよくなること(アルコール、お風呂、激しい運動)は避けてください。薬は約三日間は飲んでください。歯ブラシは約1週間患部にはあてないでください。患部での食事、辛いもの熱いもの等刺激のある食事もやめてください。
また、オペが100%成功するわけではありませんので、再発する場合もあります。その場合は、抜歯や抜根等次のステップを考えていきます。
歯根が極端に短いケースは歯根をカットすると歯冠歯根比といって歯を十分に機能するだけの根の長さがなくなる場合があります。極端に歯根が短い歯は適応出来ません。
また、上下顎7番の歯や上顎6番の口蓋根が病巣になっているケースは歯肉を開いてもアプローチできないケースがあります。この場合は適応ではありません。その場合
当院はインプラント処置の外科処置やブリッジや義歯などの補綴処置も得意としています。
根管治療専門で行っている歯科医院ではそのあとの処置が連携がとれていない場合があります。
当院は患部の歯のみではなく、口腔全体をみて治療していますのでその後の処置もスムーズに行うことができます。
CT撮影 | ¥5,000 |
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診断料(補綴物撤去、隔壁、仮歯含む) | ¥25,000 |
抜髄 | 感染根管処置 | 歯根端切除 | |
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前歯 | ¥60,000 | ¥80,000 | ¥70,000 |
小臼歯 | ¥70,000 | ¥90,000 | ¥70,000 |
大臼歯 | ¥80,000 | ¥100,000 | ¥70,000 |
※この金額は最終的な被せ物を当院で行う金額です(もし行わない場合+¥50,000)
直接及び間接覆髄法 | ¥30,000 |
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異物除去 | ¥30,000 |
被せ物(他院で行う場合は+¥20,000) | ¥50,000〜 |
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コア(土台) | ¥10,000〜 |
インプラントの場合 | ¥390,000〜 |
ブリッジの場合 | ¥225,000〜 |
※全て税別
治療回数は、およそ3回となります。
治療内容 | |
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1回目 (60〜90分) |
補綴物除去、歯冠部感染物除去、隔壁、根管孔明示、根管治療開始 |
2回目 (60〜90分) |
根管内感染物質除去、異物除去、穿孔封鎖、洗浄 |
3回目 (60〜90分) |
感染物質除去、洗浄、根管充填 |
長い時間での予約、器具の滅菌や準備を行います。当日、前日にキャンセルの場合は¥20,000のキャンセル料が発生します。
途中で保存不可能になった場合は、インプラントやBr処置が必要になる場合があります。 その際費用を一部保障致します。
0〜1年 | 1〜2年 | 2〜3年 | 3〜4年 | 4〜5年 | |
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保障額 | 50% | 40% | 30% | 20% | 10% |
※重症化した根管は歯質が非常に薄くなります。歯質が薄いと破折リスクが上がります。破折すると歯を残すことができません。
破折に関してコントロールすることは非常に難しいため、破折に関しては根管治療では治せないので保障の対象外です。
2010年 | 3月 日本大学歯学部卒業 |
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2011年 | 3月 日本大学歯学部附属歯科病院研修診療修了 |
2015年 | 7月 箱崎デンタルクリニック非常勤務 |
2016年 | 10月 田町芝浦歯科開院 |
東京SJCD
赤坂会
顎咬合学会
2012年 | SJCDレギュラーコース終了 |
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2013年 | SJCDマイクロベーシックコース終了 SJCDマイクロエンドコース終了 寺西先生インプラント診査診断コース ジアズぺリオコース |
2014年 | ジアズインプラントコース |
2015年 | 寺西先生インプラント外科アドバンスコース |
デンタルエマージェンシー 救急救命(東京医科歯科大学C.D.E) 認定
ストローマンインプラント 認定
ノーベルバイオケアインプラント 認定
アストラテックインプラント 認定
Simplant SurgiGuide 認定
エムドゲイン療法(再生療法) 認定
Q. 過去に根管治療の経験があり、激痛でした。どうして神経がないのに痛むのですか?
A. 歯の神経はないのですが、歯のまわりに神経はあります。根のまわりに炎症がある場合、根の中を触ると炎症が起こっている部分を刺激することになるので、処置中に痛みを伴うことがあります。
当院ではその場合、処置中は麻酔をします。処置後に痛みがでる可能性があるので、薬で炎症をおさえますので、お気軽にお声かけくださいませ。
治療中 | |
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治療中 | |
治療後 |
主訴 |
右上にできものができた |
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治療期間 |
2ヶ月 |
治療費 |
保険治療 |
先生からの提案 (治療内容について) |
頬側にサイナストラクト(できもの)ができていて違和感が生じていたので根管治療を行い、一時は症状改善したが排膿が時々出現するので歯根端切除術を行ました。現在歯肉も安定し、最終的な被せ物を装着しました。 |
治療前 | |
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治療中 | |
治療後 |
主訴 |
前歯の腫れ、激痛 |
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治療期間 |
3ヶ月 |
治療費 |
保険治療 |
先生からの提案 (治療内容について) |
右上12根尖部に強い炎症があり、大きな嚢胞を形成していたのでまず根管治療を行ったが根管からの排膿が止まらず、根管をできる限りきれいにして歯根端切除へ移行しました。現在経過観察中です。 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前診療 10:00 - 14:00 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
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午後診療 15:30 - 20:00 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
※ |
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※ 土曜日の午後診療は19:00までとなります。
① 改札を出たあと、「芝浦口(東口)」へ進みます。
② 少し進むと階段があるので下ります。
③ 階段を降りると左手に「なぎさテラス」が見えます。
④ 「田町駅東口」交差点の横断歩道を渡ります。
⑤ 橋を渡ります。
⑥ 右手前にローソンがある交差点を左に曲がります。
⑦ すぐにまたローソンがあるので、その上が田町芝浦歯科です。
根管治療することにより治療の影響で一時的に痛みが強くなることがあります。